盛岡市の消防職員が酒気帯び運転で摘発(続報あり)

岩手県盛岡市にある盛岡西消防署の22歳の男性消防士が、酒気帯び運転の疑いで警察に摘発されていたことが分かりました。これを受け、盛岡地区広域消防組合が記者会見を行い、謝罪しました。

この消防士は26日の午後7時30分ごろから翌27日の午前0時ごろにかけて、盛岡市内の飲食店2店舗で同僚と飲酒したとのことです。その後、1人で散歩をしたりベンチで休んだりした後、午前5時過ぎに車を運転して帰宅する途中で警察の検問を受け、基準を超えるアルコールが検出されました。

消防士は2軒の飲食店で計7杯の酎ハイと1杯のテキーラを飲んだと説明しており、時間が経過していたため体内からアルコールは抜けていると考えていたという趣旨の話をしています。

盛岡地区広域消防組合では、2025年12月にも当時25歳の男性消防士が飲酒運転で摘発されており、今後は効果的な再発防止策を講じて住民からの信頼回復に努めるとしています。

酒気帯び運転の疑いで検挙された消防士を懲戒免職処分 岩手県

岩手県の盛岡地区広域消防組合は29日、酒気を帯びた状態で自家用車を運転したとして警察に検挙された盛岡西消防署の22歳の消防士を、同日付で懲戒免職の処分にしました。

この消防士は今月26日の夜に同僚と盛岡市内の飲食店で飲酒した後、翌27日の早朝に自家用車を運転して自宅へ向かう途中で、酒気帯び運転の疑いにより警察に検挙されました。

また同組合は、適切な指導監督を怠ったとして、この消防士の直属の上司である50代の消防司令長を同29日付で訓告処分としました。

盛岡地区広域消防組合は、消防士の刑事処分はまだ確定していないものの、本人や警察への聞き取り調査から事実であると判断し、早期の対応が必要であると考えて処分を決定したと説明しています。その上で、信頼回復に向けて組織が一丸となって取り組んでいくとしています。

カテゴリー
消防道路交通法懲戒処分など
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