秋田市の集合住宅に侵入し下着など盗んだ疑い 自衛隊事務官の男を逮捕(続報あり) | 公務員ニュース

秋田市の集合住宅に侵入し下着など盗んだ疑い 自衛隊事務官の男を逮捕(続報あり)

秋田臨港署は3月11日、住居侵入と窃盗の疑いで、秋田市土崎港南3丁目に住む自衛隊秋田地方協力本部の防衛事務官、押野望容疑者(29)を逮捕した。

警察によると、押野容疑者は先月、秋田市内の集合住宅の部屋に侵入し、現金5000円が入ったバッグや女性用の下着など約80点を盗んだ疑いが持たれている。

調べに対し、押野容疑者は容疑を認めているという。警察は事件の詳しい経緯を調べている。

所属する自衛隊秋田地方協力本部の高橋和栄本部長(1等空佐)は、「今回の事案を重く受け止めている。地域の皆様の信頼を損なうこととなり申し訳ない。警察の捜査に協力し、事実関係を確認したうえで再発防止に取り組む」とコメントしている。

秋田市の集合住宅で下着などを盗んだ防衛事務官が起訴内容を認める

秋田県秋田市内の集合住宅に侵入し、女性の下着などを盗んだとして住居侵入と窃盗の罪に問われている、自衛隊秋田地方協力本部の防衛事務官、押野望被告(29)の初公判が2026年4月22日、秋田地裁で開かれました。押野被告は「間違いありません」と述べ、起訴内容を全面的に認めました。

起訴状によりますと、押野被告は2026年2月20日の深夜、自身が住む秋田市内の集合住宅において、同じ建物に住む女性の部屋に侵入しました。室内から現金約5,000円と、女性用の下着など計61点の、合わせて62点を盗んだとされています。

当日の状況について、押野被告はビールなど約15杯を飲んで泥酔状態で帰宅した後、同じ集合住宅の女性のことを思い出して部屋に侵入したと説明しています。自室との間を何度も往復し、洗濯中のものを含む下着などを次々に運び出したということです。

検察側は「興味本位による身勝手な動機であり、酌量の余地はない」として、押野被告に拘禁刑1年6カ月を求刑しました。一方、弁護側は被告が深く反省しているとして、執行猶予付きの判決を求めています。裁判は同日結審し、判決は来月5月19日に言い渡される予定です。

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窃盗・強盗性的事案自衛隊
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