陸上自衛隊仙台駐屯地の30代自衛官が帰隊遅れで減給の懲戒処分

宮城県仙台市にある陸上自衛隊仙台駐屯地は2024年8月6日、帰隊時間になっても戻らず一時的に行方不明となっていた所属自衛官に対して、減給の懲戒処分を行ったと発表しました。

処分を受けたのは、同駐屯地の東北方面会計隊に所属する30代の自衛官です。この自衛官は、減給30分の1(1カ月)の処分となっています。

仙台駐屯地によりますと、当該自衛官は2024年7月30日の午前0時と定められていた帰隊時限までに帰着せず、連絡が取れない状態になりました。その後、家族から連絡が入ったことを受け、同日午後2時30分頃に部隊によって保護されたとのことです。

その後の調査において、自衛官は深く反省する姿勢を示しており、個人的な悩みがあったという内容の説明をしているということです。仙台駐屯地は、当時は電話での連絡もつかない状態であり規則違反に該当するため、厳正な調査を経て懲戒処分を決定したとした上で、今後は指導を徹底して再発防止に努める旨のコメントを出しています。

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自衛隊懲戒処分など
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