愛知県豊明市議会の男性議員が女性議員に対してセクシャルハラスメント行為を行った疑いがあるとして、市議会は市の条例にのっとり「政治倫理審査会」を設置し、審査を開始しました。
審査の対象となっているのは、豊明市議会の月岡修一議員(76)です。この問題をめぐっては、同僚の議員8人が去年12月に審査請求書を提出していました。
請求を受けた市議会は10日、事案を審査するための政治倫理審査会を立ち上げ、初会合を開きました。
議会事務局の発表によりますと、政治倫理審査会は議員が政治倫理に違反する行為を行ったと疑われる場合などに設けられる組織で、違反の事実が認められた場合には議員辞職の勧告などが行われる仕組みとなっています。
審査会は今後、関係者へのヒアリングなどを実施して事実関係の確認を進める方針です。
なお、月岡議員はNHKの取材に対し、セクハラ行為については断固として行っていないと主張し、疑惑を否定しています。



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