千葉県千葉市教育委員会は2026年7月10日、自転車を酒気帯び運転したとして、稲毛区にある市立中学校の31歳の女性教諭を停職4ヶ月の懲戒処分にし、同じ学校の59歳の校長も厳重注意処分としました。
市教育委員会によりますと、女性教諭は2026年3月15日、市内で部活動に関する懇親会に出席し、生徒の保護者らと飲食店でビールやお茶割りをジョッキで計4杯飲み、2次会のカラオケ店でも缶酎ハイを3本から4本飲みました。終了後、参加者には「自転車を押して帰る」と伝えて帰宅を始めましたが、途中から自転車に乗って転倒し、救急車で病院へ搬送されました。怪我はありませんでしたが、呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出され、5月に道路交通法違反(酒気帯び運転)で千葉簡易裁判所から罰金15万円の略式命令を受けています。
女性教諭は「信頼を裏切って申し訳ない。二度とないようにする」と反省の意を示しているとのことです。鶴岡克彦教育長は「厳粛に受け止め再発防止と信頼回復に努める」とコメントしました。



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