青森・板柳町議会、今浩一議長のパワハラ疑惑など調査へ 百条委員会の設置可決

青森県板柳町議会は、今浩一議長による町職員へのパワーハラスメントや公共工事の入札への介入疑惑を調査するため、地方自治法に基づく百条委員会の設置案を可決しました。

板柳町の定例町議会は最終日の前日、百条委員会の設置に関する決議案が提出され、賛成多数で可決されました。

提出理由によりますと、今議長は2023年に北海道を視察した際、同行していた町職員を長時間にわたり叱責するなどのパワハラ行為があったとされています。また、町の公共工事の入札をめぐり、特定の建設業者に対して「指名に入ることができる」といった趣旨の声かけをした疑いも指摘されています。

今議長は議会後の取材に対し、「私には何のことか身に覚えがない。ただ、議会で可決になりましたので、真摯に対応していきたい」と述べ、疑惑を否定しました。

百条委員会は今後、今議長や関係者への聞き取りなどを行い、疑惑の内容について調査を進める方針です。

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地方議員職務不正ハラスメント
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