兵庫県明石市の職員が駐車場料金を着服し懲戒免職処分

兵庫県明石市は17日、市役所の駐車場料金を横領したとして、総務局に勤務する会計年度任用職員の男性(64)を懲戒免職処分にしたと発表しました。また、監督責任を問い、上司である男性課長(53)を同日付で厳重注意としています。

市によりますと、この職員は昨年7月後半から約7カ月間にわたり、市役所駐車場の出庫補助業務に従事していました。その際、利用者から預かった駐車料金を精算機に入れずに着服し、代わりに詰め所に備え付けられていた駐車サービス券を使用して精算を済ませる不正を行っていたということです。

こうした不正は計325回に及び、着服した金額は合計10万8500円にのぼります。

現金で支払ったにもかかわらず、手渡された領収書の金額が「0円」と記載されていることに不審を抱いた利用者が市へ問い合わせたことで、一連の事案が発覚しました。

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地方公務員詐欺・横領
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