新潟県妙高市が職員2人を懲戒処分 74日間の欠勤や守秘義務違反

新潟県妙高市は27日、50代の男性職員2人に対して懲戒処分を行ったと発表しました。

市によりますと、課長補佐級の50代男性職員は、2025年2月19日から6月21日まで病気休暇や休職を取得していました。その後、有給休暇が残っていない状態で診断書の提出もないまま、11月20日までの間に計74日間にわたって体調不良を理由とした欠勤を繰り返したということです。市はこの行為が地方公務員法に規定された「職務に専念する義務」に違反するとして、27日付でこの職員を停職3か月の処分としました。

また、係長級の50代男性職員は、市民から寄せられた生活相談の内容を、本来の必要性を超えて地域の行政委員に提供していたことが判明しました。これが地方公務員法の「秘密を守る義務」に違反し、市政への信頼を損なう行為にあたるとして、同日付で戒告処分となりました。

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地方公務員懲戒・不祥事
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