海自横須賀教育隊の2等海曹が部下への暴行やセクハラで停職処分

海上自衛隊横須賀地方総監部(神奈川県横須賀市)は17日、部下7人に対してハラスメント行為を繰り返したとして、横須賀教育隊に所属する40代の2等海曹を停職162日の懲戒処分にしました。

総監部によりますと、この2等海曹は2019年10月から2020年春ごろにかけて、自衛隊の施設内で部下4人に抱きついたり、キスを迫ったりするなどのセクシャルハラスメントを行いました。また、別の部下3人に対しては、敬語を使っていなかったことを理由に、尻を蹴る、頬を平手打ちする、頭をたたくといった暴行を加えたということです。

一連の行為は部下からの投書によって発覚しました。2等海曹は「許されないことであり、反省している」と事実関係を認め、被害者に対して謝罪しているといいます。

今回の処分を受け、横須賀教育隊司令の大賀康弘1等海佐は、事態を厳粛に受け止め、再発防止に向けて徹底した教育を実施するとコメントしています。

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自衛隊ハラスメント懲戒・不祥事
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