航空自衛隊入間基地で隊員2人を懲戒処分 大麻使用と暴行

埼玉県にある航空自衛隊入間基地は2026年4月16日、大麻を使用した隊員を免職、部下に暴行を加えた隊員を停職とする懲戒処分を発表しました。

免職処分を受けたのは、入間基地第3補給処保管部第1保管課に所属する24歳の男性空士長です。入間基地によりますと、この空士長は2026年2月8日、基地内の駐車場に止めていた自家用車の中で大麻リキッドを使用した疑いが持たれています。同年2月10日に宮崎県警が基地内で逮捕したことで事案が発覚しました。空士長は2025年10月ごろから、基地内で継続的に大麻を使用していたということです。

また、同基地は同日、部下に暴行を働いたとして中部高射群第4高射隊に所属する30代の3等空曹を停職30日の懲戒処分にしました。

この3等空曹は2024年6月8日、後輩の隊員に対して暴言を浴びせたほか、胸ぐらをつかんで腹部を1回殴打したとされています。現場に居合わせた別の隊員が上司へ報告したことで問題が明らかになりました。

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