広島市中区の路上で女性に暴行 陸上自衛官の男を現行犯逮捕(続報あり)

広島県警広島中央署は9日、路上で面識のない女性の顔を殴ったとして、暴行の疑いで陸上自衛隊海田市駐屯地(広島県海田町)に所属する33歳の男を現行犯逮捕しました。

逮捕されたのは、広島市安芸区に居住する陸上自衛隊第13旅団司令部の1等陸尉、福田裕輝容疑者です。

広島中央署によりますと、福田容疑者は9日午前5時10分ごろ、広島市中区流川町の路上において、会社員の女性(32)の顔面を殴打した疑いが持たれています。当時、福田容疑者は酒を飲んだ状態でしたが、警察の調べに対し「やっていません」と述べ、容疑を否認しているとのことです。

今回の事案を受け、陸上自衛隊海田市駐屯地司令の山根茂樹1等陸佐は「事実であれば誠に遺憾であり、判明した事実に基づいて厳正に対処する」とのコメントを出しました。警察は事件の詳しい経緯について調査を進めています。

広島市中区で面識のない女性を殴ったとして逮捕の陸上自衛官の男性を不起訴処分

広島区検察庁は5月25日付で、面識のない女性の顔を殴ったとして暴行の疑いで現行犯逮捕されていた、陸上自衛隊海田市駐屯地に所属する自衛官の男性(33)を不起訴処分にしました。

不起訴の理由について、広島区検察庁は「情状全般を考慮した」と説明しています。

警察などの発表によりますと、男性は5月9日午前5時10分ごろ、広島県広島市中区流川町の路上で、女性の頬を平手で1回殴った疑いでその場で現行犯逮捕され、その後に検察へ身柄を送られていました。

警察によりますと、男性と女性の間に面識はなく、当時男性は酒を飲んだ状態だったということです。なお、被害に遭った女性にけがはありませんでした。

男性は現行犯逮捕された際、警察の調べに対して「やっていません」と容疑を否認する供述をしていました。

カテゴリー
暴行・傷害・銃刀法自衛隊
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