山口県教委が高校日本史の教員採用試験で誤表記 受験者全員を正答に

山口県教育委員会は2026年5月19日、実施された教員採用選考試験の問題に表記の誤りがあったことを明らかにしました。

誤記が見つかったのは、今月10日に行われた高校の日本史の試験です。解答の選択肢に含まれていた僧侶「夢窓疎石」の名前を、誤って「礎石」と記載していました。この問題の配点は200点満点のうちの2点分でしたが、県教育委員会は受験した27人全員を正答として扱うことを決めました。なお、この試験の合格発表は6月12日に予定されています。

今回のミスは採点作業中の確認によって発覚したもので、すでに受験者に対しては謝罪の文書を送付したとのことです。山口県教育委員会は原因の調査を進めるとともに、今後の再発防止に向けて取り組むとしています。

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