タクシー運転手の太ももを触ったとして陸自伊丹駐屯地の自衛官を逮捕

酒に酔った状態で乗車したタクシーの車内で、運転手の女性の太ももを触ったとして、陸上自衛隊伊丹駐屯地に勤務する37歳の自衛官の男が、不同意わいせつの疑いで逮捕されました。

警察の発表によりますと、男は5月2日の午前1時45分ごろ、兵庫県伊丹市内を走行中のタクシー車内で、運転手を務めていた女性の太ももを触った疑いが持たれています。

男は乗車した当初は後部座席に座っていましたが、タクシーが目的地付近の交差点で停車した際に助手席へと移動し、運転手の女性の太ももを触ったとされています。

被害に遭った女性が同僚のドライバーに救援を要請し、駆け付けた同僚の運転手が警察へ通報しました。

その後、警察がタクシー車内のドライブレコーダーや、乗降場所の周辺に設置された防犯カメラの映像などを分析して捜査を進めた結果、男を特定し逮捕に至りました。

男は当時、酒に酔った状態だったとみられており、警察の取り調べに対して「正直まったく覚えていません」と供述し、容疑を否認しています。警察は当時の詳しい経緯について調査を進めています。

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