海自呉基地の隊員を懲戒免職 麻薬吸引や大麻所持

広島県にある海上自衛隊呉基地の隊員が、同僚の自宅などで麻薬を吸引したほか、大麻などを所持していたとして、懲戒免職処分を受けました。

免職処分となったのは、呉潜水艦基地隊に所属する1等海士の深沢竜佑被告(23)です。

呉地方総監部の発表によりますと、深沢隊員は2026年2月、広島県呉市内にある同僚職員の自宅で液体麻薬を気化させて吸引したほか、潜水艦の乗員待機所などで大麻の破片や液体麻薬を所持していたとのことです。

呉地方警務隊が事前に通告せず実施した薬物検査において、深沢隊員の尿から陽性反応が検出されたことで一連の行為が判明しました。

深沢隊員は調査に対し、職場でのストレスを単独で抱え込む中で、自衛隊に入隊する前に使用していた大麻のことを思い出し、再び使用するようになったという趣旨の話をしているとのことです。

呉地方警務隊は2026年3月に深沢隊員を逮捕・送検しており、これを受けて呉地方総監部は6月3日付で同隊員を免職処分としました。

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自衛隊薬物・賭博懲戒・不祥事
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