気仙沼市選管が市議の当選を無効と決定 居住実態がないと判断 | 公務員ニュース

気仙沼市選管が市議の当選を無効と決定 居住実態がないと判断

宮城県の気仙沼市選挙管理委員会は2026年6月8日、同市議会議員の遠藤秀和氏の当選を無効とする決定を下しました。

公職選挙法が定める被選挙権の要件では、当該の自治体に3か月以上住所を有し、その後も引き続き居住している必要がありますが、同選挙管理委員会は遠藤氏に居住の実態がなかったと判断しています。

遠藤氏は2026年5月の取材に対し、月曜日、水曜日、金曜日は自宅で寝泊まりしているという旨の説明をしていました。

しかし、同選挙管理委員会が調査を行ったところ、2026年1月から2026年2月中旬までの期間、宮城県気仙沼市本吉町にある遠藤氏の自宅において、電気の使用が一切確認できなかったということです。同選挙管理委員会はこれらの状況から、議員資格の要件を満たしていないと結論付けました。

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