山梨県立中央病院の看護師が酒気帯び運転 基準3倍超のアルコール検出(続報あり)

2026年6月7日の未明、酒気を帯びた状態で乗用車を運転したとして、山梨県立中央病院に勤務する30代の看護師が警察に摘発されていたことが判明しました。

警察などの発表によると、この30代の看護師は7日の午前0時頃、山梨県甲府市内の国道において、酒気帯び状態で車を運転した疑いが持たれています。

巡回中の警察官が職務質問を行ったことで容疑が発覚しました。その際、看護師の呼気から基準値の3倍を超える数値のアルコールが検出されたということです。

山梨県立中央病院の女性看護師が酒気帯び運転の疑いで摘発され停職6か月の処分

山梨県立中央病院に勤務する30代の女性看護師が、酒気帯び運転の疑いで摘発され、15日付で停職6か月の懲戒処分を受けました。

地方独立行政法人山梨県立病院機構によりますと、この看護師は今月6日の夜、同僚ら5人と山梨県甲府市内の飲食店で食事をした後、単独で別の飲食店へ移動し、深夜0時ごろまで滞在していました。

看護師は2軒の店で合わせてビール2杯とワイン7杯を飲んでいましたが、帰宅の際、近隣のコインパーキングに止めていた車を運転しました。走行が不安定だったことから、甲府市内の国道411号(通称・城東通り)でパトカーに制止され、呼気検査の結果、基準値の3倍のアルコールが検出されたということです。

山梨県立病院機構の聞き取りに対し、看護師は「魔が差してしまった。大変なことをしてしまった」などと話しているとされています。

山梨県立病院機構は、この看護師を停職処分としたほか、管理監督責任として県立中央病院の院長ら3人を口頭訓告処分としました。

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道路交通法医療関係者懲戒処分など
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