秋田海上保安部の57歳男性職員が部下へのパワハラで減給の懲戒処分 | 公務員ニュース

秋田海上保安部の57歳男性職員が部下へのパワハラで減給の懲戒処分

秋田県にある秋田海上保安部に勤務していた二等海上保安監の男性職員(当時57歳)が、複数の部下に対してパワーハラスメント行為を行ったとして、9日付で減給10分の1(3カ月)の懲戒処分を受けました。

秋田海上保安部の発表によると、この男性職員は2024年10月頃から2025年5月頃までの期間、部下の職員5人に対してパワハラ行為を繰り返していました。具体的な行為として、大声で怒鳴る、威圧的な発言をする、「仕事から外す」と言って業務を与えない、といった事例が確認されています。さらに、電話対応中の職員に対して「内容を復唱しろ」と激しく叱責した後に電話を取り上げるなどの言動もあったということです。

被害を受けた部下からの報告や申し出を受けて内部調査を行った結果、一連の言動がパワーハラスメントと認定されました。

対象の男性職員は行為を認めて反省の意を示しており、現在は秋田県外の別の部署へと異動しています。

この事案について、秋田海上保安部の上野久隆部長は、ハラスメント行為は許されないものであり誠に遺憾であるとした上で、職員への教育や指導を改めて徹底し、再発防止に努める旨のコメントを発表しました。

カテゴリー
海保ハラスメント懲戒処分など
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