亘理町議会が元町議のパワハラを認定

宮城県亘理町議会の議会運営委員会は2026年6月15日、町職員や知人男性に対する威圧的な言動があったとして、4月に辞職した鈴木邦彦元町議(68)によるパワーハラスメント行為を認定する調査報告書をまとめました。また、この問題を受けて安藤美重子議長が引責辞任しました。

この問題は、2026年3月中旬、亘理町内に住む知人男性が町へ運動用具を寄贈した際、その寄贈内容や町の対応に不満を持った鈴木元町議が、町職員に対して男性の個人情報を聞き出そうとしたり、威圧的な言動を行ったりしたものです。

知人男性から議会に対して抗議文が提出されたことを受け、町議会は4月10日に全員協議会を開いて対応を協議していました。なお、鈴木元町議からは4月7日付で辞職願が提出され、受理されていました。

議会運営委員会がハラスメントの事実を正式に認定したことに伴い、議会トップである安藤議長が責任を取る形で辞任する事態となりました。

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地方議員ハラスメント
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