岡山県の美作市消防本部は3月10日、交通事故を起こしたとして男性職員(消防士長・33)を減給10分の1、1か月の懲戒処分としました。
美作市消防本部によりますと、男性職員は2024年12月、休日に私用車を運転していた際、岡山県奈義町の県道の交差点で事故を起こしました。一旦停止した後の安全確認が不十分なまま進行し、交差点内でトラックと接触したということです。
この事故でトラックの運転手が右足の複雑骨折の重傷を負いました。男性職員は30日の運転免許停止処分を受けています。
その後、2025年8月に過失運転傷害の罪で起訴され、2026年2月に罰金100万円の判決を受けました。
男性職員は「被害者や関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしたこととなり深くお詫び申し上げます」とコメントしています。
また消防長は「全職員に対し、交通法令の遵守と安全運転の徹底を図り、交通事故の防止に取り組んでいきます」としています。




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