茨城県潮来市は17日、正当な理由がないまま欠勤したことや、信号無視による人身事故を起こしたことを理由に、市職員4人を2026年6月17日付で懲戒処分にしたと発表しました。
発表によりますと、生涯学習課の男性係長(59歳)は2022年から2024年にかけて、持病を理由に計45日と1時間を欠勤したものの、上司から求められた診断書を提出しなかったため、停職1か月の処分となりました。また、この件の監督責任として、2名に行政措置(文書注意)が行われています。
さらに、都市建設課の男性主幹(47歳)は2024年から2025年にかけて計6日と7時間を欠勤し、同課の男性道路工務員(51歳)は2024年から2025年にかけて子どもを病院に連れて行くという理由で計2日間欠勤したとして、それぞれ戒告の処分を受けました。
このほか、社会福祉課の女性主事(25歳)は2024年6月22日に信号無視による道路交通法違反などの人身事故を発生させたとして、戒告の処分となっています。
潮来市の原浩道市長は、市民の信頼を損ねたことについて深く謝罪するとともに、全職員に対して公務員としての倫理や服務規律の徹底を図り、法令遵守と信頼回復に向けて全力で取り組むとのコメントを発表しました。


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