京都府警の男性警部補を書類送検 捜査車両で当て逃げ事故を起こした疑い

捜査車両を運転中に当て逃げ事故を起こしたとして、京都府警は上京警察署の男性警部補(50代)を道路交通法違反(事故不申告)の疑いで書類送検しました。

京都府警によりますと、男性警部補は2026年4月上旬、京都府京都市右京区にあるドラッグストアの駐車場において、捜査車両の向きを変えようとした際、駐車されていた別の車に接触したにもかかわらず、警察に届け出を行うことなくその場を立ち去った疑いが持たれています。

被害者が乗用車の傷に気づいて警察へ通報し、その後の防犯カメラの映像捜査などによって事案が判明したとのことです。

男性警部補は調べに対し、「どうしようかと悩んでいる間に運転を続けてしまった。時間が経過するにつれて報告できなくなった」という趣旨の話をしています。

京都府警は今月4日付で、この男性警部補を所属長訓戒の処分としました。京都府警監察官室は、職員に対する交通事故の防止や、事故が発生した際の措置についての指導と教養を徹底していくとコメントしています。

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警察道路交通法
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