岩手県が実施したハラスメントに関する全職員向けのアンケート調査において、184件の回答が寄せられたことが分かりました。
この調査は、元企画理事で2026年6月22日時点では知事部局付となっている千葉幸也氏による職員へのハラスメント疑惑が県議会で指摘されたことを受け、岩手県が知事部局のすべての職員を対象に5月22日までの約1カ月間実施したものです。
アンケートは、知事などの特別職や県議会議員によるものを含めたハラスメント行為の有無を調べる目的で行われました。達増知事は19日の記者会見で、同調査への回答数が184件に上ったことを公表しました。
会見の中で達増知事は、内容に応じて事実関係などを確認し、最終的に県民へ報告を行う必要があるとの意向を示しました。
今回の調査は岩手県が外部の弁護士に委託して進めているもので、今後は弁護士が回答内容の詳しい精査を行い、職員に対する聞き取り調査も実施される予定です。


コメント