埼玉県行田市の行田市教育委員会は2026年7月29日付で、部下職員に対しパワーハラスメントを行ったとして、教育委員会の課長級職員を戒告の懲戒処分にしました。
行田市教育委員会によりますと、処分を受けた課長級職員は2025年8月と2026年1月、職務上必要かつ相当な範囲を超える威圧的な言動を同じ部下職員に対し計4回行いました。2026年2月に部下職員から被害の申し出があり発覚したもので、教育委員会はこれらの行為をパワーハラスメントに該当すると認定しました。当該職員も行為を認め、反省しているということです。
行田市教育委員会の渡辺充教育長は、市民や教育関係者の信頼を損ねたことに対する謝罪を表明し、本件を重く受け止めたうえで再発防止と信頼回復に努めるコメントを出しました。今後はハラスメント防止研修の実施や職員向け相談窓口の周知などを進め、再発防止を図るとしています。


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