沖縄県石垣市議会の政務活動費に関して、文書で「不適切」との指摘を行った中山義隆市長は25日、記者懇談会の中で「(市議は)日ごろ、市民の税金や説明責任について話している。議員として責任を持って(政務活動費を)使ってもらいたいという思いがあって文書を出した」と述べました。
中山市長は、市議の任期満了前で最後となる6月定例会中の19日に市議会へ文書を提出しました。過去にも政務活動費の使い道について口頭で市議会に改善を求めていましたが、文書での提出は今回が初めてのことです。
記者懇談会において中山市長は、市議からレジ袋やホッチキスの針、消しゴムなども経費として計上されていることを挙げた上で「どうしてこんなものを(経費で)上げるのかというのがいっぱいある。視察の経費など、明らかに政務活動で使ったことが分かる、疑問の出ないものを上げてほしい」と求めました。



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