京都府綾部市は3日、関連団体から依頼されて代行していた機関紙購読料の徴収事務を行わず、151万円の未徴収を発生させて信頼を損ねたとして、企画総務部に所属する60代の男性職員を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にしました。
綾部市によりますと、長年の慣例として、市内で団体に所属する機関紙購読者全員の口座から購読料を引き落とすために必要な手続きを、市の職員が団体に代わって実施してきました。男性職員は、自身が担当していた2021年4月から今年3月までの間、必要な事務処理を行わなかったほか、異動の際の引き継ぎも怠り、合計56件、151万4100円の未徴収を発生させたとのことです。
未徴収金の大半は、すでに購読者が支払いを終えているということです。綾部市は、機関紙購読料徴収の代行業務について「見直しを検討している」と説明しています。

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