元交際相手へのストーカー規制法違反疑い 兵庫県川西市の小学校教諭を逮捕

元交際相手である30代の女性に対し、スマートフォンで復縁を求めるメッセージを送信するなどの行為を繰り返したとして、兵庫県川西市の小学校教諭の男がストーカー規制法違反の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、兵庫県川西市に住む川西市立多田小学校の教諭、野田悠介容疑者(39)です。

警察によりますと、野田容疑者は6月から7月までの間、兵庫県内に住む元交際相手の30代女性に対し、スマートフォンのアプリで復縁を求める内容のメッセージを送ったほか、女性の自宅ポストに「結婚できませんか」などと書いた手紙を投函したとして、ストーカー規制法違反の疑いが持たれています。

警察の調べに対し、野田容疑者は容疑を認め、「ただ女性の気持ちが知りたかった」などと供述しているということです。

6月上旬に女性から「元交際相手から自殺をほのめかすようなメッセージが送られてくる」と警察に相談があり、警察は野田容疑者へ3回にわたり口頭で注意を行っていました。しかし、その後も再び被害の相談が寄せられたため、逮捕に至ったとのことです。

警察は、野田容疑者のスマートフォンを押収するなどして、詳しい経緯を調べています。

この事案について、川西市教育委員会の石田剛教育長は「教員が逮捕されたことは誠に遺憾に思っております。ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません」とコメントしています。

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