航空大学校は7日、飛行訓練中に学生に対して不適切な指導を行ったとして、仙台分校に所属する60代の教官を同日付で停職14日の懲戒処分にしたと発表しました。
航空大学校によりますと、教官は2026年5月下旬、飛行訓練中に3人の学生に対して不適切な用語を用いて強い口調で叱責しました。さらに、本来は片側エンジンの不作動を模擬して訓練を行うべきところを、規定で禁止されているにもかかわらず、意図的に片側のエンジンを停止させたということです。
2026年6月1日に学内で匿名の通報があり、航空大学校が調査した結果、これらの行為が発覚しました。
航空大学校仙台分校は宮城県岩沼市(仙台空港内)に所在しており、航空大学校は「厳粛に受け止め、職員に対する指導・教育を徹底するなど再発防止に努める」とコメントしています。



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