和歌山大学は13日、3月12日に実施した一般選抜(後期日程)の総合問題における選択科目において出題の誤りがあったと発表し、これによりシステム工学部を受験した3人を追加合格としました。対象の3人は、本来であれば4月に入学することが可能でした。
大学側によりますと、問題文に示された内容に誤りがあり、正しい化学反応式を解答することが不可能な状態であったと判断したということです。
この事態を受け、大学側は当該の問題を選択した190人全員を正解とする措置をとりました。追加合格となった3人に対しては個別に謝罪を行っており、入学への意向については現在確認中であるほか、費用の面で相談があった場合には検討する意向を示しています。


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