宮城県大崎市にある県の精神保健福祉センターで、障害者手帳の交付申請書などが紛失していたことが2026年7月13日に判明しました。
宮城県によりますと、紛失したのは精神障害者の障害者手帳や、医療費の自己負担を軽減するための自立支援医療受給者証の交付に要する申請書117件です。これらの書類には、申請者の氏名や年齢だけでなく、病名や病歴といった個人情報が記載されていました。
県の内部調査において、該当の申請書は本来であれば鍵付きのキャビネットに保管すべきところを、職員の机の上に放置したままにしているなど、不適切な書類管理の実態があったことが分かっています。
宮城県は、対象となる関係者に謝罪を行うとともに、今後の再発防止に向けて取り組むとしています。



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