山口県職員が自転車の酒気帯び運転で停職1か月の懲戒処分、法改正後の厳罰適用

山口県は2026年(令和8年)2月27日、自転車の酒気帯び運転をしたとして、土木建築部建築指導課に所属する53歳の男性主査を停職1か月の懲戒処分にしたと発表しました。

県によりますと、この職員は2025年(令和7年)12月12日の午後9時ごろから約1時間、山口市内の飲食店で飲酒した後、自身の自転車を運転。午後10時45分ごろ、パトロール中の警察官に呼び止められました。

その後の呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出され、酒気帯び運転が発覚。2026年2月13日付で道路交通法違反により罰金10万円の略式命令が出され、即日納付しています。

自転車の酒気帯び運転を巡っては、近年の法改正により罰則が強化されており、公務員としての自覚を欠く行為として厳しい処分が下されました。県は「職員の模範となるべき立場でありながら、このような事態を招いたことを重く受け止める」とし、全職員に対して交通ルールの遵守と公金・公用物の適切な取り扱いについて、改めて徹底を図る方針です。

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地方公務員道路交通法
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