沖縄県が男性職員3名を懲戒処分 性的撮影やセクハラ、無断欠勤など

沖縄県は26日、性犯罪やセクシャルハラスメント、欠勤などを理由に、40代から50代の男性職員3名を懲戒処分にしたと発表しました。

処分を受けた職員の詳細は以下の通りです。

■性的姿態等撮影による処分
農林水産部の40代男性職員は、2025年7月に庁舎外で計3回にわたり、私用のスマートフォンで他人の性的部位を撮影しました。その後、性的姿態等撮影の罪で罰金刑を受けたとして、停職2か月の懲戒処分となりました。本人が警察の捜査を受けていると申告したことで発覚しました。

■セクシャルハラスメントによる処分
知事公室の50代男性職員は、以前同じ職場に勤務していた女性職員に対してセクハラ行為を行ったとして、停職2か月の懲戒処分となりました。県の調査に対し、本人はハラスメント規定の「職場での性的な言動」に該当する行為があったと認めています。

■欠勤による処分
商工労働部の50代男性職員は、年次休暇が残っていないにもかかわらず、2025年12月15日から26日までの計9日間にわたって欠勤したとして、減給10分の1(1か月)の処分となりました。欠勤の理由は体調不良だったということです。

今回の事態を受け、沖縄県の宮城嗣吉総務部長は「県職員は県民の模範として率先して行動すべき立場にあり、誠に遺憾。厳正に対処するとともに、綱紀粛正の徹底を図り信頼回復に努める」とコメントしています。

カテゴリー
性的事案地方公務員ハラスメント懲戒・不祥事
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