徳島県警人身安全・少年課は2026年4月13日、18歳未満の少女に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで徳島県吉野川市に住む徳島県保健福祉政策課主任、小儀博輝容疑者(40)を逮捕しました。
警察の調べによりますと、小儀容疑者は2024年11月上旬、SNSで知り合った徳島県内に住む10代の少女に対し、18歳未満であることを知りながら現金1万円を渡し、県内のホテルでみだらな行為をした疑いが持たれています。2025年12月下旬に少女の保護者から警察へ相談があり、事件が発覚しました。
警察の取り調べに対し、小儀容疑者は容疑を認めているということです。
この事態を受け、徳島県保健福祉部は4月13日に記者会見を開き、美保圭祐副部長らが「被害者やそのご家族、県民の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけし、深くお詫び申し上げる」と陳謝しました。県によりますと、3月18日には職場への家宅捜索が行われていたということで、今後は再発防止と服務規律の徹底に努めるとしています。
徳島県が懲戒免職処分
徳島県は4月28日、全体の奉仕者としてふさわしくない行為があったとして、懲戒免職処分にしたと発表しました。
懲戒免職となったのは、保健福祉部保健福祉政策課に勤務する係長級の男性(40代)です。
県によりますと、保健福祉部の男性職員は2024年11月、相手が18歳未満であることを知りながら現金を渡してわいせつな行為をしたとして、児童買春の疑いで4月に逮捕されました。その後の聞き取りに対し、男性職員は同じ相手と複数回にわたってみだらな行為に及んだことを認めています。
徳島県元職員の男を不同意性交等の疑いで再逮捕
徳島県警察は2026年5月7日、16歳未満の少女に対してわいせつな行為をしたとして、元県職員の男を不同意性交等の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、徳島県吉野川市鴨島町に住む無職の40歳の男です。警察の調べによりますと、男は2026年3月、SNSを通じて知り合った少女が16歳未満であることを知りながら、徳島県内のホテルでみだらな行為をした疑いが持たれています。
男は以前、徳島県の職員を務めていましたが、2026年4月に別の少女に対する児童買春の疑いで逮捕されており、その際に懲戒免職処分を受けていました。警察が余罪の捜査を進めたところ、今回の事件が新たに発覚したとのことです。
警察の取り調べに対し、男は「間違いありません」と供述し、容疑を認めています。


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