香川県は、長寿社会対策課の職員が事務連絡用のメールを誤って外部の第三者に送信していたと発表しました。メールの内容に個人情報は含まれていませんでしたが、受信した職員の間で送信先となった第三者の氏名などが閲覧できる状態になっていたということです。
県によりますと、2026年3月30日、同課の職員が人事異動に伴う事務手続きの連絡メールを作成した際、誤って外部の第三者1人を送信先に登録しました。課のアドレス帳に登録されていた宛先を不適切に選択したことが原因とされています。
2026年4月9日にメールを受け取った本人から指摘があり事案が発覚しました。この誤送信により、メールを受信した全職員に当該第三者の氏名とメールアドレスが公開された状態となったため、県は職員に対して該当メールの速やかな削除を指示しました。
県は再発防止策として、送信前の確認徹底に加え、課のアドレス帳に外部のアドレスを登録しないことや、不要になったアドレスを即座に消去することを職員に周知し、管理体制を強化する方針です。



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