山形県立産業技術短期大学校庄内校の50代男性教員が体罰により減給 | 公務員ニュース

山形県立産業技術短期大学校庄内校の50代男性教員が体罰により減給

山形県酒田市にある県立産業技術短期大学校庄内校に勤務する50代の男性教員(主査級)が、学生に対して体罰を行っていた問題で、山形県は2026年5月21日、この教員を1か月間、減給10分の1とする懲戒処分にしたと発表しました。

県によりますと、男性教員は2026年3月、男子学生1名に対して2件の体罰を行った事実が確認されています。

1件目は、提出された課題の内容をパソコン画面で一緒に確認していた際、学生が集中していない態度や指示に従わない態度をとったことから、教員が自身の左膝を外側に広げる形で、学生の右太ももから横腹付近にぶつけたものです。

2件目は、課題の修正をめぐって教員と学生の間で意見が対立し押し問答になった際、教員が自身の肘を学生の胸付近に押し当てて、壁際まで押し付けたものです。

男性教員は学生への体罰の事実を認めており、「今後、このようなことがないよう学生に対応していきたい」と話しているということです。

また、県はこの教員のほかに、管理監督責任として上司など計4人の職員(補佐級3人、次長級1人)を厳重注意や文書訓告の処分としました。

山形県は「職員の不祥事防止について注意喚起を行ってきた中で、このような事案が発生したことは誠に遺憾。今後、改めて再発防止に努めてまいりたい」とコメントしています。

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教職員懲戒・不祥事
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