東京消防庁の署員2人が、東京都内の繁華街で10代の女性に声をかけてホテルに連れ込み、性的暴行を加えた疑いで逮捕されたことが捜査関係者への取材で分かりました。
逮捕されたのは、いずれも東京消防庁の署員で、東京都北区の渡邉勇樹容疑者(31)と、東京都江戸川区の天野虎太郎容疑者(28)です。
捜査関係者によりますと、2人は2026年5月21日の未明、東京・上野の繁華街を歩いていた女性2人に声をかけ、4人で飲食店に入り飲酒をしました。その後、女性のうちの1人に対し「後から女友達も合流する」などと言葉をかけ、ホテルに連れ込んで性的暴行に及んだ疑いが持たれています。
被害に遭った女性が当日のうちに警察署へ相談したことで事件が発覚し、警視庁が当時の詳細な経緯を調べています。なお、2人の認否については明らかにされていません。
職員の逮捕を受け、東京消防庁は「職員が逮捕されたことは事実であり、重く受け止めています。事実関係を詳細に確認した上で、厳正に対処いたします」とのコメントを出しています。
上野で性的暴行疑いの東京消防庁の職員2人を釈放 在宅捜査へ
東京都台東区上野の繁華街で10代の女性をホテルに連れ込み、性的暴行を加えたとして逮捕されていた東京消防庁の男性職員2人が、5月22日の午後に釈放されました。
事件が起きたのは5月21日の未明とされています。捜査関係者によりますと、2人の職員は繁華街で面識のない女性2人に声を掛け、飲食店で4人で飲酒した後、そのうちの女性1人をホテルへ連れ込んだとみられています。被害に遭った当日、女性が警察署へ相談に訪れたことで事件が発覚しました。
警視庁は逮捕された2人の認否について明らかにしていませんが、釈放された今後は、身柄を拘束しない在宅のままで捜査が進められる方針です。



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