宇都宮市上下水道局の技師が公文書を偽造し自宅の舗装工事を公費発注 停職処分 | 公務員ニュース

宇都宮市上下水道局の技師が公文書を偽造し自宅の舗装工事を公費発注 停職処分

栃木県宇都宮市は22日、虚偽の公文書を作成して自身の自宅の舗装工事を発注し、その費用を公費から支出させようとしたとして、市上下水道局に勤務する60代の男性主任技能技師を停職6ヶ月の懲戒処分にしたと発表しました。処分は発表と同日付となります。

宇都宮市によると、この技師は2025年11月、市上下水道局の「修繕届け」を偽造し、自宅敷地内にある幅20センチメートル、長さ10メートルのアスファルト工事を発注しました。なお、工事は発注された当日に実施されたとのことです。

その後、技師が該当する「修繕届け」を作成する担当部署ではなかったことや、工事の施工場所が技師の自宅であったことから、不審に思った別の職員が所属長へ相談したことで事案が発覚しました。工事費用は12万1000円でしたが、発覚した時点では市からの支出は行われておらず、最終的に費用は技師本人が支払ったということです。

技師は調査に対し「安易な気持ちでしてしまった」と説明しているとのことです。市上下水道局は「信頼を大きく損ねるもので、深くおわび申し上げる」とのコメントを発表しました。

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地方公務員懲戒・不祥事
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