国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は2026年5月26日、上司に対して執拗な嫌がらせ行為などを繰り返したとして、農村工学研究部門に所属する男性研究職員を同日付で停職1か月の懲戒処分にしたと発表しました。
発表によると、この男性研究職員は2024年4月から2025年3月までの1年間にわたり、上司へ嫌がらせ行為などを執拗に行っていたとのことです。これにより、円滑な業務の運営が妨げられたほか、職場の環境が著しく悪化するなど、職場内の秩序を乱したとされています。
同機構は、これらの行為が職員としてふさわしくない非行にあたるとして、2026年5月26日付で「停職1月」の懲戒処分を決定しました。
農研機構は、日頃から職員に向けて高い倫理観の保持や法令、規程、服務規律の遵守を強く指導してきたとした上で、今回の事案を受け、あらためて全職員に対してコンプライアンスの徹底を図っていくとしています。



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