パトカーでの事故を申告せず立ち去る 鳥取県警が警察官2人を書類送検 | 公務員ニュース

パトカーでの事故を申告せず立ち去る 鳥取県警が警察官2人を書類送検

パトカーで巡回中に事故を起こしたにもかかわらず警察に申告しなかったなどとして、鳥取県警が県内の警察署に勤務する警察官2人を、それぞれ道路交通法違反と犯人隠避の疑いで書類送検していたことがわかりました。

書類送検されたのは、鳥取県内にある警察署の巡査と巡査長の計2人です。

県警によりますと、2人は今年2月、巡査が運転するパトカーで巡回している際、道路の縁石に車体を擦る事故を起こしたにもかかわらず、その場で申告を行わずに立ち去った疑いが持たれています。

事故の3日後、別の警察官がパトカーにある傷を見つけたことで事態が明らかになりました。

県警は、パトカーを運転していた巡査を道路交通法違反の疑いで、助手席に同乗していた巡査長を犯人隠避の疑いでそれぞれ書類送検し、あわせて本部長注意の処分にしています。

警察の調べに対し、2人はこの程度の事故であれば申告しなくてもよいと考えて判断したという趣旨の話をしているということです。

鳥取県警監察課は、警察官として不適切な行為であるとした上で、職務倫理教養を徹底して再発防止に努める旨のコメントを出しています。

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警察道路交通法その他不祥事
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