【続報あり】宇和島の35歳巡査長が妻への傷害容疑で逮捕 自宅で暴行

同居している妻に対して棒のようなもので叩くなどの暴行を加え、怪我を負わせたとして、宇和島警察署地域課に勤務する巡査長が逮捕されました。

傷害の容疑で逮捕されたのは、同警察署の地域課に所属する安部智則容疑者(35)です。

警察の発表によると、安部容疑者は2026年6月6日の午後6時30分頃、愛媛県西予市宇和町上松葉にある自宅において、同居する36歳の妻の首を掴んだほか、体を棒状の道具で何度も殴り、首や背中付近に負傷を負わせた疑いが持たれています。

同日の夜、被害に遭った妻が西予警察署へ「夫から暴力を振るわれた」と申し出たことで事案が明らかになりました。

なお、安部容疑者が容疑を認めているか否かについては、今後の捜査に影響が出るという理由から公表されていません。

安部容疑者をめぐっては、2025年9月にも些細な口論から妻への軽い暴行があったことが分かっていましたが、当時は被害の申告がなかったため、警察はドメスティックバイオレンス(DV)事案として経過の見守りを行っていたとのことです。

愛媛県警察本部の藤本隆文首席監察官は、県警の警察官が逮捕されたことについて大変遺憾であるとし、被害者や県民に対して深く謝罪するとともに、これからの事実関係の調査をもとに厳格な対応をとる意向を示しています。

西予市で妻に暴行しケガをさせた疑いの宇和島署警察官を不起訴処分

愛媛県西予市宇和町の自宅で妻に暴行を加えてケガをさせたとして逮捕されていた、愛媛県警宇和島警察署地域課の巡査長の男性(36歳)について、松山地検は6月30日に不起訴処分としました。不起訴の理由は「起訴猶予」としています。

男性は2026年6月6日の夜、同居する妻の首を手でつかみ、棒のようなもので体を複数回殴ってケガをさせた疑いで、翌6月7日に逮捕されていました。

妻への傷害容疑で逮捕の巡査長を減給処分 愛媛県警

愛媛県警は、妻に対する傷害の疑いで逮捕され、その後起訴猶予の不起訴処分となった宇和島警察署地域課の男性巡査長を、2026年7月16日付で減給10分の1(3か月)の懲戒処分にしました。

捜査関係者や県警監察官室によりますと、巡査長は2026年2月上旬および6月上旬、愛媛県内において妻の首をつかんだり、背中や尻を掃除用具などで叩いたりしてケガをさせた疑いが持たれていました。

親族からの相談により事案が判明し、巡査長は2026年6月に逮捕・送検されましたが、その後起訴猶予となりました。取り調べに対し巡査長は妻にケガをさせた事実を認めており、「親族の態度に腹が立った」「申し訳ございませんでした」などと話しているということです。

なお、捜査関係者によりますと、この巡査長は依願退職したということです。県警監察官室は「職員に対する職務倫理教養を徹底し再発防止に努めたい」とコメントしています。

カテゴリー
暴行・傷害・銃刀法警察懲戒処分など
公務員ニュースをフォローする

コメント