氷見市でがん検診受診券の誤送付 委託業者のデータ入力誤りなどが原因

富山県氷見市は、定期健康診断において、誤って別人の「がん検診」の受診券を送付していたことを明らかにしました。

氷見市の発表によりますと、対象となったのは今年度の75歳以上の後期高齢者に送付された受診券です。送付対象者4861人のうち、9人に対して他人の受診券が送られ、5人に対しては送付が行われていなかったということです。

この事案は、誤った受診券を受け取った住民からの問い合わせによって発覚しました。

市によりますと、受診券の作成を委託された事業者がデータ入力を誤ったほか、送付前の確認段階でもミスを検知できなかったことが原因とされています。

市は再発防止策として、今後は複数人による作業内容の確認を徹底していく方針を示しています。

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