大阪府守口市役所において、一般に公開されていた公文書が何者かによって別のものに差し替えられていたことが分かり、市は警察へ被害届を提出しました。
守口市によりますと、2026年6月8日、不特定多数の人が出入りできる市役所内の情報コーナーに設置されていた公文書について、来庁者からの指摘があり差し替えの事実が判明したとのことです。
本来の文書と比較すると、差し替えられた文書には「市長」と手書きされたメモが存在しないなどの相違点が見られます。
市は2026年6月23日に警察へ被害届を提出し、同日中に受理されたということです。
この問題をめぐっては、事案が発覚する数日前に守口市教育委員会の職員が文書の差し替えを確認していましたが、当時の元教育長から「知らないふりをしておいて」という趣旨の依頼を受けていたとされています。市は今後、内部調査を実施して詳しく調べる方針です。



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