尾崎正直官房副長官は2026年6月25日の記者会見において、陸上自衛隊の内部で使用されていたUSBメモリーから、悪意のあるソフトウエアである「マルウエア」が検出されたことを公表しました。
会見の中で尾崎氏は、USBメモリーを使用する際に義務付けられているウイルスチェックの規定が守られていなかったと説明しています。
尾崎氏の発表によると、マルウエアが検出されたのは兵庫県に所在する陸上自衛隊中部方面総監部で使われていたUSBメモリーで、中国系のマルウエアが含まれていたとのことです。この事案は2025年2月に発覚したもので、それ以前に約1年間にわたって該当のUSBメモリーが使用されていたとされています。


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