25日午前11時20分ごろ、秋田県秋田市にある秋田市寺内保育所にて、給食の調理器具の刃の一部が欠けているのが見つかりました。保育所は給食の提供を中止して確認を行いましたが、欠けた部分は発見されていません。
秋田市によりますと、調理員がスライサーの洗浄を行っていた際、43枚ある「くし刃」のうちの1枚が欠けていることに気付いたということです。
発見後すぐに、このスライサーを使用した食材を提供予定だった1歳から3歳児クラスの計29人の給食を止めて調査が行われましたが、欠損した部分は見つかりませんでした。現時点で、口の中などにけがをした子どもは確認されていないとのことです。
保育所ではすべての世帯へ状況を説明するとともに、子どもたちの健康観察を行うよう依頼したということです。秋田市子ども育成課は、調理器具の使用前後における点検の徹底を指示しています。


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