徳島県小松島市は6月25日、農家の氏名や農地の所在地など1906件分の情報が含まれたデータを誤って送信し、個人情報を漏洩させるミスがあったと発表しました。
小松島市農林水産課によりますと、6月16日に2026年度分の農業補助金制度を申請していた市内の農業法人へ情報確認のためのデータを送る際、誤って市が管理している全農業者1906件分のデータが記載されたファイルを送信したとのことです。
送信から3日後に職員が誤送信に気付いたことで事態が発覚しました。
市は速やかに該当の農業法人へ連絡を取り、職員が立ち会う中でメールとファイルを削除したため、現時点では外部への情報流出などは確認されていないとしています。
小松島市は、23日付で対象となるすべての農業者に対して郵送によるお詫びの文書を送付しました。
市は今後、メールを送信する際に複数の職員で確認を行う体制をとるなど、再発防止に取り組む方針です。


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