川崎市教育委員会は2026年6月29日、酒気を帯びた状態で自転車を運転し歩行者にけがを負わせたなどとして、麻生区内にある市立中学校の59歳の男性総括教諭を同日付で停職6か月の懲戒処分にしたと発表しました。
発表によますと、総括教諭は2025年10月6日午後6時頃から飲食店で同僚らと飲酒を伴う飲食をした後、自宅の最寄り駅から通勤用の自転車に乗って帰宅する途中の同日午後11時頃、歩行者と接触してけがを負わせました。通報により警察の事情聴取を受けた際、呼気1リットルにつき0.15mg以上のアルコールが検知され、同年12月9日に道路交通法違反および人身事故の容疑で書類送致されました。その後、2026年5月13日付で道路交通法違反により起訴され、同月21日付で罰金10万円の略式命令を受けています。なお、人身事故については不起訴となりました。
市教育委員会は、高い行為規範を求められる公務員としてあるまじき行為であり、公務に対する信用を失墜させたとして処分を下しました。

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