福井県福井市は30日、飲酒後に乗用車を運転したとして、上下水道局事業部の40代の副主幹を同日付で停職3ヶ月の懲戒処分にしました。
市によりますと、副主幹は2026年5月15日の夜、勤務を終えた後に同僚らと福井駅周辺の飲食店2軒を巡り、ビールなど計10杯を飲酒しました。その後、帰宅途中に自宅の最寄り駅近くにある駐車場から車を運転して出ようとしたところ、警察に検挙されたということです。その際、呼気1リットルあたり0.39ミリグラムのアルコールが検出されました。
副主幹は翌日、上司に検挙された事実を報告し、6月29日まで勤務を続けていましたが、市は30日に処分を決定しました。
福井市では2025年12月にも、別の職員が酒を飲んで自転車を運転したとして懲戒処分を受けたばかりで、2026年4月には課長を対象とした研修を実施した直後でした。
記者会見を行った総務部の橋本亜由美部長は「市民の信頼を損なったことをおわび申し上げる。全職員に服務規律を確保するよう指導し、管理監督する職員にはさらなる指導徹底を指示した」と述べています。


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