静岡市の教育委員会職員が交通事故を起こし減給の懲戒処分

静岡県静岡市は2026年6月30日、教育委員会事務局の50代の男性一般職員に対して、同日付で減給10分の1(1か月)の懲戒処分を行ったと発表しました。処分事由は地方公務員法第29条第1項第1号および第3号に規定される、法令等に従う義務違反と全体の奉仕者にふさわしくない非行にあたります。

事案の概要によると、被処分者は2025年10月11日午後1時45分頃、普通乗用自動車を運転して静岡市清水区江尻町先の交差点を右折する際、前方左右の注視や対向車両の安全確認が不十分なまま時速約10キロメートルで進行しました。その結果、対向直進してきた一般原動機付自転車と衝突し、相手方を転倒させて怪我を負わせました。この件に関し、被処分者は同年12月17日に清水簡易裁判所から罰金15万円の略式命令を受けています。

この処分について、中村百見教育長は、職員が交通法規違反を起こしたことに対して被害者や関係者へ深く謝罪するとともに、職員への交通法規の遵守や安全運転の指導を徹底し、市民からの信頼回復に努めるコメントを発表しました。

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地方公務員道路交通法懲戒処分など
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