陸自朝霞駐屯地が高速道路で事故を起こした陸士長ら2人を戒告処分

陸上自衛隊朝霞駐屯地は30日、高速道路を走行中に前方の車両に接触して運転手にけがを負わせたなどとして、同駐屯地の東部方面後方支援隊に所属する20歳の陸士長と28歳の3等陸曹の2人を戒告の懲戒処分にしたと発表しました。なお、同駐屯地広報班は2人の性別について、LGBTQなどに対する差別や偏見につながる恐れがあることを理由に非公表としています。

同広報班の説明によると、陸士長は2025年9月25日午後2時45分ごろ、静岡県磐田市の高速道路で大型トラックを運転していました。右側車線を走行していた際、左側車線の前方を走っていた車両の後部に接触し、その車両の運転手の首に軽傷を負わせたとのことです。3等陸曹はこのトラックの助手席に同乗しており、陸士長への監督指導が不十分で事故を防げなかったとして戒告処分を受けました。

事故当日、2人は輸送業務のために京都府にある桂駐屯地へ赴き、そこから埼玉県などにある朝霞駐屯地へ戻る途中でした。陸士長は当時、脇見運転をしていたということです。

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自衛隊道路交通法懲戒処分など
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