北海道警栗山警察署に所属する49歳の男性巡査長(40代)が、病気の影響で正常な運転ができない恐れがある状態で車を運転して追突事故を起こし、そのまま逃走したとして、道路交通法違反などの疑いで書類送検されていたことが2026年7月7日、捜査関係者への取材で分かりました。
男性巡査長は2026年2月、北海道札幌市手稲区にて、病気により正常な運転が困難な恐れがある状態でワゴン車を運転し、信号待ちをしていた乗用車に追突してその場から立ち去った疑いが持たれています。なお、追突された乗用車を運転していた女性に怪我はありませんでした。
男性巡査長はてんかんの可能性が高いとして、事前に医師から車の運転を控えるよう指導を受けていたとのことです。
調べに対し男性巡査長は「事故を起こしたとは思うが記憶にない」と供述し、容疑を一部否認しています。警察は起訴を求める「厳重処分」の意見を付けて書類送検したとみられます。
北海道警の巡査長を不起訴処分 危険運転や当て逃げなどの疑い
病気の影響で正常な運転ができない恐れがある状況下で車両を運転し、事故を発生させたまま立ち去ったとして書類送検されていた北海道警察の49歳の男性巡査長について、札幌区検察庁は2026年7月22日までに不起訴処分としました。
北海道警栗山警察署に所属する49歳の男性巡査長は、2026年2月、病気の影響により正常な運転が困難となる可能性を認識しながら車を運転し、他車へ追突した後に現場から離脱したとして、当て逃げなどの疑いで書類送検されていました。
札幌区検察庁は2026年7月22日、この巡査長を不起訴としました。処分理由につきましては、事案の内容や類似事例における処分の内容などを総合的に勘案した結果であると説明しています。



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