愛媛県砥部町は、酒に酔った状態で車道を走る自動車の通行を妨げたり、車を蹴ったりしたなどとして、税務課に勤務する30代の男性職員を戒告の懲戒処分としました。
砥部町によりますと、この職員は4月25日の午前2時頃、酒に酔った状態で愛媛県松山市内の一般道を走行していた車の前に立ちはだかって通行を妨害したほか、自身の横を通過した車を蹴ったとのことです。
蹴られた自動車の運転者に怪我はなく、警察の検証の結果、事件や事故としての処理は行われませんでした。
砥部町の聞き取りに対し、職員は当時の記憶はないものの反省している旨を話しているということです。
砥部町の古谷崇洋町長は、これらの行為は全体の奉仕者として許されないものであり、町民や県民にお詫び申し上げると謝罪した上で、職員の綱紀粛正の徹底と再発防止に取り組むコメントを出しています。


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